若葉の鮮やかな季節となりました。
桜が終わり、花が散り、赤いしべ(蕊)もほぼ落ちました。
「蕊」(しべ)と書いて、といってもパソコンで打つから漢字に変換できるのですが、
いい字ですね。
草冠の下に心を書いて、その下に、2つの心で、上の1つの心を支えています。
桜の蕊に限らず、花の蕊は、おしべ、めしべと、花やその後の植物や木全体のことを考えて、将来に続くようにと頑張っているということなのでしょうね。
桜のように花の後、若葉が出てくるものもあれば、若葉が出た後で、花を咲かすものもあります。
それぞれですね。
植物も木も。
そして、人も。
派手で鮮やかな花もあれば、地味でどこに花があるのかわからないようなものもあります。
若葉も、普通は薄黄緑から濃い緑へ変わっていくものもあれば、芽吹き始めのころ、赤い葉を出す気もあります。
若葉もいろいろです。
新年度、生活が変わった人も多いのでしょうね。
退職して10年もたてば、大きな変化もなしに、日々を過ごすばかりです。
生活に変化はなくても、自然の花や若葉など、変化を感じられることに感謝しています。
5月のゴールデンウィークの連休をきっかけに、体の疲れ、心の疲れを、若葉を見ながらリフレッシュさせたいものです。
そして、パワーをみなぎらせて、これからの日々を歩んでいきましょう。




